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更新日: 2001年11月3日

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欧アルプスのイメージ

犬連れ海外*お薦め本

amazon.co.jp本の題名をクリックすると、本の詳細が表示されます。(海外からも)購入可能。
「犬と旅した遙かな国」 織本瑞子著
中公文庫 ISBN: 4122031419
ミニチュア・シュナウザーの愛犬マグ・ウィスキーを連れて、スペイン・ポルトガルのあちこちを、バスや電車、タクシー、徒歩で、泊まる宿も現地調達で旅したシニア夫婦の300日に渡る旅行記。小さなマグの存在が、長い旅をより豊かに彩り、現地のさまざまな出会いをもたらしてくれる様は、「犬連れ旅」の魅力いっぱいです。

さらに、出入国の手続きから、宿探し、必須アイテム、コスト、宿泊先リストまで、犬連れ旅行者必読の情報が几帳面に整理されて巻末にまとめられています。私自身が愛犬を連れてイタリア留学を決めたとき、一番お世話になった本です。

「犬を連れて旅に出よう」 織本篤資著
中公文庫 ISBN: 4122031680
「犬と旅した...」の著者とはご夫婦。瑞子氏とは別の視点で書かれており、ちょっと毒気のある文がまた魅力でした。現地の犬の写真が其処此処に載っています。巻末には、犬の適性と躾しつけ、輸送について書かれており、参考になりました。

「パリの犬物語」 ザハーミツコ著
主婦の友社 ISBN: 4072200328
パリで暮らす著者が愛犬およびパリの犬について書いたエッセイ。 フランスでの犬の名前の付け方とかしつけ方、犬と人間の関わり方などなど、どの話題も、エッセイとしても面白いし、フランス人の生活や社会に、いかに犬の存在が深く根付いているかも知れて興味深い。

巻末付録は「犬好きのためのパリ・ガイド」と称して、犬が泊まれるおすすめホテルとか、犬グッズが買える店、犬の集まるスポットの紹介、犬の値段などの情報あり。

「ドイツの犬はなぜ幸せか -犬の権利、人の義務」 グレーフェケ子(あやこ)著
中公文庫 ISBN: 412203700X
このサイトに遊びに来てくださった、ボビィままさんから教えて貰った本で、私にとって最近一番のヒットです。

本のタイトルはお堅いですが、頭デッカチな所は全然なくて、ドイツのオットーブルンという街で暮らすグレーフェ家のボニー(シェパードとコリーのMix)の目を通して、ドイツの人々と犬の関わりが描かれた本です。「犬と子供はドイツ人に育てさせろ」というくらい、ドイツでは犬の飼い方に関して飼い主に厳しい義務が課せられているのだそうです。ドイツの犬の日常生活、ドイツの犬の権利と義務、犬税のこと、レストラン、乗り物での移動のこと、グレーフェ家の家族と共に旧東ドイツを旅したときのことなど、ドイツの犬事情のいろいろな面がわかり、とても興味深いです。

例えば、犬と子供のくだりで、こんなエピソードが書いてありました。
著者がボニーを連れて散歩中、知人と出会って立ち話になった時のこと、知人の子供がボニーに寄ってきていきなり頭を撫でたり全身を抱きかかえたりしたことに、耐えきれずにボニーが子供を威嚇し、子供はビックリ、母親は引き気味になる。後味の悪い思いをして帰宅した著者に、(ドイツ人の)家族たちの反応が面白い。
著者の娘曰く、「初めて会ったのに、ママの知り合いだからとか、その子供だからと言うだけでニコニコしなきゃならないなんて、子供だっていやなのよ。犬が嫌がるのも無理はないわ」、著者の夫「人間でも犬でも、親しくなるまでは、控えめに接するのが礼儀というものだよ。いきなり撫でたり、抱いたりされたら誰でも気分を害するに決まっている」。

あ、いえ、このくだりだけ読んでドイツ人がみんなそう考えるのかと思ったわけでも、この家族の意見が全面的に良いと思ったという意味でもないのですが、でも自分にはなかった発想で、「一理あるよな〜」と感じた部分だったので触れてみました。

「ミシュラン・レッドガイド(各国)」 ミシュラン・タイヤ(仏タイヤメーカの)
ヨーロッパ旅行の旅行ガイドブックとして世界的に有名なシリーズです。このガイドのホテルリストには、犬連れで宿泊不可なホテルに「犬ダメ」マークがついています(つまり、マークがなければ基本的に宿泊可!)。犬OKの場所にマーク..ではないところが、犬に寛容なヨーロッパらしいですよね。入手は洋書取扱書店か、オンラインショップで(英語)。

他のサイトへのリンクViaMichelin - Michelin maps red guide green guide  Web版です。条件検索もできて便利(英語)。

地球ライブラリー「xxxに暮らす」 xxxに暮らす編集委員会(xxxは国名あるいは都市名)
日本貿易振興会(JETRO)
日本人が、海外で暮らすための情報を、国別にまとめたシリーズ本です。例えば、イタリアなら「ミラノ/ローマに暮らす」という書名で出ています。渡航準備事項に始まり、衣食住、交通、医療、教育、治安 、金融機関、買い物情報に至る生活情報、帰国準備事項まで網羅されており、コンパニオン・アニマルの持ち込みに関しても簡単にですが触れられています。大きめの本屋さんの官公庁発行本コーナーか、旅行書コーナーに並んでいることが多いです。上記の題名クリックすると、シリーズの一覧が表示されます。
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おわり
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    1.犬連れ海外*良かったこと・苦労したこと
    2.役に立ったしつけ項目
    3.日本から持っていったGoodsたち
    4.海外旅行保険(賠償責任保険) 
    5.犬の保険
    6.血統証明書の話(繁殖させる場合)
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