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更新日:2001年2月5日

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資料館

Other Tips & Hints

1.犬連れ海外*良かったこと・苦労したこと

イタリア留学を決めた時、当然のように犬を連れていくつもりでいました。当時犬は1歳を迎えた直後。周囲の人からは、「たった3ヶ月なんだから訓練所に預けて行きな、良い犬になって戻ってくるよ〜」と言われました。また、帰国して係留検査中、検疫官が私に、「こんな長い検疫を受けさせるくらいなら置いていった方が犬は幸せだったんじゃない?」とちょっぴり意地悪く問いかけました。

(--;)mu..確かに、飼い主のワガママにつき合わされてAmie(私の愛犬)が苦労した部分もあったと思います。でもやっぱり連れて行って正解だった、と今でも考えています。

私は常々、お教室での訓練も大事だけど、Amieにいろいろなことを体験させることで成長して欲しいと思っていました。事実、飛行機、タクシー、電車、ロープウェイ、観光船、バス、登山電車etc.いろいろな乗り物に乗って、たまには乗車拒否されて私と十何キロてくてく歩き、レストランやバルに入って、カーニバルで人混みの中を歩き、語学学校の授業参観もして、その間たくさんのイタリア人に撫で回されて?!...人も犬も苦手だった恐がりAmieがイタリアでずいぶん人に慣れ、心身共に大人になったと感じました。

私の愛犬は、健康だけれどとてもシャイで人見知り・犬見知り・飼い主オンリー犬...私と3ヶ月離れて暮らしたとしたら、飛行機に乗ったり、2週間検疫所にいることよりも、彼女にとってはこっちの方がもっともっと辛かっただろうと...ま、飼い主の勝手で迷惑な思いこみだったかもしれませんが。

また、私自身が、彼女の存在があってより充実した思い出深いミラノ・ライフを送ることができました。独り異国にいてもちっとも寂しく感じなかったですし、犬を連れて街に出れば必ずと言って良いほど周囲の人と会話が生まれます。近所の人やお店の人も、「あの黒い犬を連れたジャポネーゼ(日本人)」とすぐ私のことを覚えてくれて、親切にしてくれました。

(第一、ボスの行くところに素直に喜んでついていくのが犬ってモンじゃあ〜りませんか(^_^;) ←私のホンネの一言)

で、私の結論はこんな感じ...
【経験は成長の種】+【犬は天性の民間親善大使】−【若干の苦労】−【犬の適性への配慮】 =【犬を連れて出かけましょう!!】

良かった点
  • (私が)ホームシックにならなかった
  • イタリアの人や現地滞在の日本人達と、犬つながりでたくさんお知合いになれた。
  • ミラノの街をあちこち散歩で歩き回ったし、歩くのが楽しかった。一人じゃあんなに歩かない。
  • 愛犬に取っては、たぶんいろんな経験をしたこと、飼い主である私とずっと一緒にいられたこと

 

苦労した点
  • 重くて大きな輸送ケージを持ち歩くのが大変だった
  • 到着してすぐの頃、Amieが一時的に情緒不安定になって、ちょっとでも姿が見えないと啼き叫んで騒ぐようになり、ホテルの朝食も取りに出られなかった時期があった。気を遣うことは一人の時より多い(でも、考えようによっちゃそれがまた得難い経験(^.^)
  • 美術館とかの建物系になかなか入れない
  • 輸送費:人間は11万円で日本〜イタリアを往復したのに、犬はその3倍くらいお金がかかった(T.T)
  • 節約のためにアパートを何人かでシェアする〜のような、普通のビンボー留学生だったら考えうる選択肢は、犬連れの私にはなかった(何かと割高)
おわり
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 CONTENTS @THIS TOPIC
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  1.犬連れ海外*良かったこと・苦労したこと
    2.役に立ったしつけ項目
    3.日本から持っていったGoodsたち
    4.海外旅行保険(賠償責任保険) 
    5.犬の保険
    6.血統証明書の話(繁殖させる場合)
  在日大使館リスト
  犬連れ海外*お薦め本
  犬連れ海外*お役立ちLINKS & WebTOOLS

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