■航空輸送に関して
閑散期のため10月初旬にチケット手配。 10月17日に関空チェックインカウンタで予約できているか確認。私の名前と共に
ちゃんと犬の予約が入っている。カウンタの係りと相談し,犬を連れて座りやすい座席を指定。11月7日,再度確認。 搭乗時、現地到着時も一番に案内されました。おかげでかなり目立ってしましました。
■現地に到着するまでに苦労したこと
飛行機に乗る前。。出国審査し,ゲートから機内に入るまでの待ち時間中,いろいろな人にクレートを 覗き込まれたり何故犬を連れて行くのかとかいろいろと話しかけられ,
クレートに入ったCocoを珍しがって取り囲まれたり大声で騒がれたのが一番苦痛でした。 出国審査係りのおじさんには「無事にわんちゃんがHawaiiへつくといいね」と声をかけられました。
- ★一番気を遣った点・工夫した点
- ほかの乗客に犬が乗っていることを珍しがられたり,可哀想な事を,と批難されるのが一番嫌だったので 極力人目につかないようにしました。特に生理的に犬が嫌だとゆう方もいるかもしれないと思ったので。
- ★航空会社スタッフの応対
- 比較的良かったと思います。ほかの乗客とのトラブルを避ける為もあると思いますが よく気を使ってくださったのでは,と思います。ワンちゃんの様子はどうですか,とか私がずっと起きていたせいかリクエストしなくても何度も飲み物や軽食を持ってきてくださったりとよく声をかけてくれました。
- ★犬の状態などで気づいたこと
- 獣医師に処方されたトランキライザを飲ませたのですが,やはり効果に個体差があり, ぐっすり眠るとゆうかんじではなかったです。が多少は効いていたようです。
少し眠っては起きて。。の繰り返しでした。 レスキューレメディを出発1っ週間前から飲ませ,機内でもレスキューレメディのクリームを私の
手に塗り,ずっとCocoをさわってました。
- ★離着陸時
- すごく怖がるかも..と思っていたのですが,そうでもなかったようです。 普段,マイカーに乗っているときと同じような様子でした。普段からバス,自家用車,タクシー,
電車に乗せてました。
機内でクレートからだしたとき,真っ暗で何も見えないのに 2本足でたって窓に手をついて外をじっと見ていたのが印象的でした。
- ★離陸時,フライト中
- 全く平然としていました。それよりもクレートに入る事が嫌だったようです。 クレート内で少しクンクン泣きだすたびに,すかざすひずめを与えたところ,
熱中しだし,すぐにおとなしくなり 2時間ほどかじっていました。クンクン泣く程度ではエンジン音で全く他の乗客には気付かれないと 思います。おかげで私は機内食を落ち着いてたべることが出来ました。
初め座席下にクレートを置いていたが振動で怯えるのではないかと私が不安になり 離陸直後に思い切って座席の上にクレートごと載せました。(
←本当はこれは反則です) 上にフリース上着をかけ, クレートの入り口は窓がわに向けておき,ほかの乗客になるべくみられないようにしました。
しかし,クルーの方々は多めに見てくれたようです。比較的気に欠けてくださり,ワンちゃんの様子は大丈夫ですかと,何度も声を欠けてくださいました。
Cocoは機内に入ってからも,離陸してからも,普段車に乗っているときと変わらず平然としていました。←私のほうが緊張しまくってました。
機内食のあとの消灯後,そっとクレートから出し,人目につかないよう毛布を欠けて抱っこしていました。到着1時間半前くらいまで..(←これも本当はやってはいけないんですが,注意はされませんでした。)
Cocoはトランキライザがきいたのかうつらうつらと眠り,たまにふと起きてきょろきょろしたり。。 とても落ち着いてるように見えました。
- ★到着時
- 私が機外へ持ち出すと犯罪になるためクルーが私に同伴し機体の 非常口で空港検疫係員に引き渡しました。その後すぐに空港内の検疫室に運ばれたようです。
Cocoと別れてからはホノルル空港の地上クルー〔日本語の完璧な日系人〕がとても対応良く,手続き,空港内検疫施設への案内をしてくれました。この方は本当に良い方Dした。
その日の夕方,パールハーバー近くの検疫施設に輸送されました。 翌朝8時から面会と検疫費用の支払いをしに行きました
■ハワイの検疫
- ★マイクロチップの埋め込みや血清採取について
- Hawaii州指定のハワイAQS発行のAVIDタイプ。まずマイクロチップをHawaiiから取り寄せました。 ,普通の注射と同じような感じで全く痛がることもなく一瞬ですんでしまいました。
血清は冷凍して送付だったので大量のドライアイス〔15キロ〕をどこで入手するかで思案しましたが なんとかなりました。
- ★検疫の内容
- 30日間検疫コースと120日間検疫コースがあります。全て英語での手続きです。輸出するまでには日本の獣医師,空港検疫のサポートが必要になります。usdaの輸入許可証は今回は不要でした。
- ★入国条件
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- 狂犬病予防接種,混合ワクチンを必ず打っていること
- 健康な犬であること。
- ハワイへ連れてくる場合は過去2回の狂犬病接種記録証明が必要。
- 出発3ヶ月前に血清検査が終了していること。
- マイクロチップ必須。 入手方法は簡単です。aqsのHPから申し込み用紙をダウンロードできます。Hawaiiから注射器に入った状態で送られてきます。
- 血清を冷凍して指定書類と共にカンザス州ラボへ送付→検査終了の3ヶ月後にハワイ州へ輸出可能....
重要項目のみ書きましたが以上で30日検疫の要項になります。上記手続きをせずに輸出書類のみで連れてきた場合,120日間の検疫になります。
- ★また検疫に関する法律は現在も次々と議会に審議案が提出されています。
- Cocoの手続きをしている最中にも,予防接種の有効期間について変更があったようです。またマイクロチップもHawaii指定のものでなくても良い事になりました。確かアメリカの2つのメーカー
のどちらかのもので良い事になったと聞きました。 また,サービスドッグの検疫手続きの簡略化も議会で承認されました。 私も全てを把握したわけではないので,必ず渡航直前まで法律,必要書類に変更点がないか現地へ確認しながら進めほうが良いかと思います。
検疫所通いをしている間にも日本人の方がロットワイラの面会にきていましたが,血清を送れなかったため4ヶ月検疫で連れてきたとききました。
■ハワイでの暮らし
- ★住環境
- まずペット可物件探しはかなり困難でした。 意外なことにHawaiiは一戸建て,コンドミニアムでもペット不可レントが殆どです。 確かに犬はたくさんいるのですがレントで飼っている方ではなく分譲に住まわれていると思われます。
何故なら犬を連れている方の年齢層が比較的高いからです。ワイキキでは老後をHawaiiで過ごすコンド住まいの白人老夫婦の犬の散歩風景をよく見かけます。主人の会社の同僚はペットOKのレント物件が見つけられず結局,犬のためにハワイカイ地区で
家を購入しました。
お散歩できる場所は日本よりははるかにありますが本土より,ドッグラン,犬が入ってよい公園も少ないとのことです。
- ★しつけ
- Hawaiiにきてから本当に感心したのですがしつけの基本レベルを実践できているかどうかが日本とかなり違うと思いました。ローカルの犬連れの方に会うと,この言葉をよく耳にします。【NO BARKING 】。Hawaii〔米国?〕では当たり前なのだそうです。
私が日本で通っていた公園での光景を思い出すと,歴然とした差を感じます。
コンドのポストにドッグトレーニングの案内が入っていたのには驚きました。コミュニティセンターのスクールで定期的に行われています。こちらにきて,日本でもっとしつけ教室に通っておくべきだったと痛感しました。
大型犬多頭飼いが多いのですが犬に引っ張られている飼い主の姿もまず見かけません。 大型犬に飛びつかれたこともありませんし,飛びつくそぶりもありません。
私が住んでいるコンドにも大型,小型犬の多頭飼いの方が多く,たくさんの犬がいますが犬が無駄吠えしている姿,や声をまだ一回も耳にした事がありません。エレベータでもみなお行儀よくしています。とてもフレンドリーです。またコンド敷地内に一切マーキング跡がありません。小さな島なのに動物病院もたくさんあります。
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■愛犬について
- 犬のサイズと犬種
- 小型犬(Mダックスロングヘア)
出国時の体重 4.5Kg
- 帰国時の年齢
- 4歳
■滞在国と時期
- 滞在国
- 米国ハワイ州オアフ島
- 渡航時期
- 2000年11月下旬
■渡航経路
- 渡航経路
- 自宅〔兵庫県神戸市〕→マイカーで関空へ→ホノルル直行便
- 利用した航空会社と航路
- 日系の航空会社
関空→ホノルル直行便
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- 輸送費用
- 32,400円。税込み。手荷物重量約6キロクレート〔1.5キロ〕 クレートはペットボイジャーの最小サイズ利用
- 輸送形態
- 手荷物として機内持ち込み
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HAWAII-WAN★COCO
- DH-MANIさんのサイト。
日本語で読めるサイトの中で、ハワイの検疫情報に関してもっとも詳しい情報が得られるのがココ。
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