■航空輸送に関して
ストレスに強い犬なので、睡眠薬は投与しませんでした。
フライト中に退屈しない様、豚耳等の長持ちしてお腹にたまらないハードタイプのおやつと、ぬいぐるみをバリケンネルの中に入れておきました。
お水は容器に少量入れておきました。
<国際線/行き>
チェックイン時に輸出検疫証明書を提示しました。
アメリカン航空ダラス直行便はペットの輸送がダメだった為、シアトルへ変更に。バゲッジクレームで愛犬を引き取り、輸出検疫証明書を提示し、検疫無しで国内線へ乗り継ぎました。
<アメリカ国内線>
チェックインカウンターで健康証明書(10日以内のもの)を提示しました。
4時間でダラスフォートワース空港到着。
最初のアメリカ入国空港シアトル/タコマ空港で輸出検疫証明書を提示したので、ダラスでは愛犬を引き取るだけで終了でした。
<アメリカ国内線/帰り>
ダラスからロサンゼルスで乗り継ぎを。
チェックインカウンターで健康証明書を提示しました。
ロサンゼルス空港のバゲッジクレーム内に、動物と大型荷物専用の引き取り口があり、そこで愛犬を引き取りました。
乗り継ぎ時間を多めにとり、その間に愛犬の散歩や排泄を十分にさせておきました。
<国際線>
国際線ターミナルに移り、再度給水とおやつを与えチェックインカウンターにて再度証明書を提示しました。小型犬なので機内持込出来たのですが、キャリーバッグが窮屈なので余裕のあるバリケンネルにしました。
■アメリカ出国時の検疫に関して
出発1週間前位に動物病院で狂犬病予防接種証明と健康証明書をもらいました。
狂犬病予防接種は既に済んでいて1ヶ月以上経過していたので問題無し。健康診断も問題無し。獣医師の紹介でUSDA-APHISのエリアオフィスに車で1時間かけて行きエンドース(スタンプ)をもらいました。$16.50かかり、チェックで支払いました。
海外への犬の輸出手続きが初めてらしく、40分は待ちました。
■日本入国時の検疫
<自己管理/第1犬舎/1回目>
アメリカから連絡を入れておいたので手続きはスムーズでした。
検疫事務所で犬舎の写真を見せてもらい、室内か室外かの選択をしました。
室内は空調完備なので室内飼養に決めました。繋留が2週間と長く、愛犬の事が心配なので自己管理にしてもらいました。繋留期間の世話については、きつねのボタンさんが掲載されているものと同じです。室内はサークルで小型犬のみ7匹は居ました。
<委託管理/第2犬舎/2回目>
室内ケージ(バリケンネル)飼養にしました。当時、ここでの自己管理は出来ませんでした。
2日に1度面会をし、他に面会者が来るまで隣接してあるプレハブの面会室で愛犬と遊んでいました。
2つ面会室があり3帖程と狭いですが、空調と椅子、テーブルが置いてあります 。
散歩スペースは広くないですが、手入れされていていました。
犬の面会は係りの人が連れて来てくれますが、検疫棟へは入れませんでした。
また、1日3回散歩付きといっても、ケージの中では窮屈で可哀想なので、後で空室待ちをして室外飼養に変更してもらいました。こちらの方が歩き回れるスペースがあり、寝る場所と仕切られていて床暖房があるとの事でした。
■アメリカでの暮らし
ダラス地区の住居は犬と住める所が多く、アパートでは犬の申請と$400のデポジットを支払いました。
動物病院探しは何件か訪問して、受け付けの応対や室内が清潔であるかどうか、ホテルも完備されていて近い事を考慮しました。
アパート内の敷地はノーリードで散歩が十分出来るくらいの広さで、敷地内がひとつの街の様に区画整理されて、ゲートから外へ出る事もなく治安の面で安全でした。
また、全くと言っていいほど公道で犬を連れて散歩してる人が居なくて、公園でも滅多に見かけませんでした。これだけ土地があると分散しているのか、犬を見かける機会も少ないです。たまに公園でノーリードで散歩している犬を見ると、良くしつけられている事が多く感心したのですが、以前アパート内で愛犬を襲ってきたミニシュナがいて私にも噛みつこうとしました。初めての事でビックリしました。以前テレビで飼い主の間違ったしつけで狂暴化した犬が殺処分されるという事件があり、欧米の犬はしつけができていると先入観でみていましたが・・・。
アパート内で訓練士と一生懸命頑張っている犬も見かけただけに、
犬を飼う上でしつけは絶対という事を滞在時に改めて考えさせられました。
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