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更新日: 2001年11月3日

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読書のイメージ

犬連れ旅のお薦め本

amazon.co.jp本の題名をクリックすると、本の詳細が表示されます。(海外からも)購入可能。
「新版 マヤの一生」 椋 鳩十 (むく はとじゅう)著
大日本図書 ISBN: 4477175914
子供の頃から何度となく読み、その度に感銘を受けた本です。太平洋戦争時代に、椋鳩十家の一員として暮らし、戦争のために殺された犬マヤの物語。米国テロ〜アフガンで戦争が始まったことがきっかけで、久しぶりに思い出して読みました。いい加減スレた感覚の大人になって久しいきつねのボタン、涙がポロリと出た自分に正直驚きました。

「犬と山暮らし」 波多野鷹(はたの よう)著
中公文庫 ISBN: 4122022975
軽井沢で、4匹のMix犬や猫たちと暮らす作家。自然の中での四季折々の暮らしぶりから、著者の自然や犬との関わり合い方が伝わってきます。文体が独特で、彼の考え方に対しても好き嫌いがハッキリするかもしれないです。夜中に一気に書き上げたような、論理がこなれていない部分もありつつも、生命との関わり、犬と人間との関係についての考え方は、一読に値すると思います。この本や、次にご紹介する「犬連れバックパッカー」の方が、ある意味で、プロが書くいわゆる「しつけ本」よりも核心をついていると感じるのですが...単に私自身の指向性に近いというだけでしょうか?

「犬連れバックパッカー」 斉藤政喜著
小学館 ISBN: 4093660646
アウトドアの『BE-PAL』誌に連載されていたものの単行本。シェルパ斉藤さんが、リュック一つにGレトリバーの愛犬ニホを連れてヒッチハイクをしたり、テントで野宿の旅行記。ニホを連れてJRに乗ったり、バス、フェリー、連絡船、リヤカー、ヒッチハイク、飛行機、カヌー...大型犬連れで、しかも日本国内で、そこまでできちゃうのぉ?!って思うくらい、いろんなモノに乗っていろんな旅をしているこのコンビ。とにかく読んで面白かった。

著者は決して犬の専門家でも何でもないし、犬を迎えるまでのいきさつだの、育て方だのは、いわゆる『しつけのノウハウ本』を基準にするならば確かに掟破りなんだろう。けれど、彼が犬とどうつき合っていこうとしているかとか、彼の考える『旅のルール』とかの根底にあるものが、ハートフルでよっぽど当を得ているように私には映りました。国内モノの本で、最近一番のヒット。

「犬と旅する20の約束」 松井雪子著
大和書房 ISBN不明
著者のちっちゃな愛犬が語る、飼い主と犬の旅のエッセンス20集。小さな本ですが、ふんだんなイラストが楽しく、犬連れ旅の工夫が詰まっています。

「ワンちゃんネコちゃん ペットと泊まる宿(全国版)」 ブルーガイド・ムック
実業之日本社 ISBN: 4408028142(←2001年版、毎年更新なので注意)
日本国内の犬OKの宿泊ガイドブックとして質量共に充実の1冊。ペンション、ホテル情報の他にも犬連れOKの公園・カフェ・遊園地やテーマパーク・キャンプ場情報など、よく調べてあると思います。

単なるガイドブックにとどまらず、車で旅行時のノウハウ、飛行機で旅行するときの手順、宿泊・カフェでの基本的なマナーの提案などがまとめられており参考になります。毎年春に新しい版が出版されます。

「ロバータ さあ歩きましょう」 佐々木たづ著
偕成社 ISBN: 4038502902
若くして視力を失った著者が、盲導犬ロバータを得て、童話作家として力強く生活していく話。結構昔の話で、かつ直接旅の本ではないですが、読んで感銘を受けたので載せました。著者がロバータを伴い、訓練先のイギリスから帰国する際、二十数時間飲まず食わずで著者をサポートする機内でのロバータの姿も印象的でした。

「ヘンリー、人を癒す」 山本央子著
扶桑社 ISBN: 4594020933
米国でアニマルセラピー犬として活動するヘンリーとその飼い主のお話。これも、旅に直接関係する本ではないですが、番外編として是非お薦め。

収容所から貰われてきて以来、著者をリーダーとして認めようとしなかったヘンリー。そんなヘンリーに、雨の日も風の日も(ロスの)暴動の日さえも毎日欠かさず3時間散歩し続けて再訓練する日々の前編(その帰結として、元問題児がセラピー犬にまで成長するのですが) ...を読んで、当時犬のしつけに悩んでいた私は、たくさん元気と力を貰いました。

セラピー犬になってからの話では、施設を訪ねようとしてバスや地下鉄に乗る時に乗車拒否にあって苦労する話が出てくるのですが、米国の犬事情も『犬雑誌でもてはやしているほどはパラダイスじゃないのかなー?』って感じました。

「この犬が一番! -自分に合った犬と暮らす法-」 富沢勝著
草思社 ISBN: 479420535X
これから犬を飼おうとしている方に。
犬の性格、長所短所、運動量、気をつけるべき病気等について、犬種毎に詳しく解説しています。各犬種の細部の表現については、読む人によって異論もあろうかと思いますけれど、姿形だけから選ぶのではなく、自分や家族の性格、家族構成、普段の生活形態(や旅の形態)に合った犬種選びをすることが、人と犬のお互いの幸せの第一歩だという姿勢が、信頼できると思いました。
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おわり
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