1998/03/21-22 裏磐梯スキー場&銅沼(あかぬま)

on 1998-03-21 | Tags: 福島, 雪山

Amieは月齢3ヶ月目を迎えた。
私達のお友達が希望大学に合格したお祝いに、3人+1匹でスキーに行くことになった。 Amieは2回目の予防接種の前なので、本当は彼女を連れては行けないのだけれど、他の犬とは接触させないという約束の元、獣医さんには内緒で連れ出す。 自分たちの遊び優先の悪い飼い主である。 でもチビのAmieにも雪を見せてやりたかった(言い訳)。

夕方4時頃キャンピングカーで出発。途中2時間毎にコンビニに寄って、駐車場隅でAmieにオシッコをさせる。 ブリーダーの所から連れて来る時以来の長旅にも関わらず、車酔いもせず安心した。
夜中に到着して五色沼入り口の駐車場でお泊まり。

裏磐梯スキー場はリフト3本の超ローカル・ファミリーゲレンデである。 よく使っているのでリフトのおじさんとも顔見知り。恐る恐る「犬をリフトに乗せても良いかどうか」聞くと、OKとのこと(ラッキー!)。

もちろん独りで乗れるわけはないので、ストック無し滑り大好きの私が、Amieを抱いてリフトに乗ることにする。 初めて寒い所に来たためか、リフトの高さが怖いのか、Amieはリフト上で少しプルプル。 落ちないように抱きしめた。

下りは、Amieを抱えて何本も滑る。
しかし、既に体重10KgのAmieである。 ガラスの腰(=単なる腰痛持ち)の私なので、Amieがゲレンデに慣れてからは、彼女を降ろして人の少ない端っこを滑る。 Amieはそれにダッシュでついてくる。 まだかわいい盛りの子犬でもあり、ゲレンデを駆け回る犬も珍しいので、リフト待ちの間、お姉さんスキーヤー達にモテモテであった(ゲレンデで女の子にモテるには、犬連れだ~?! でも本当は、よっぽど空いている時でないとゲレンデって犬には危な過ぎる...)。

何本か滑るうちに、人なつっこい小学生の男の子と仲良しになり、ゲレンデ内のお子さまコーナーで雪の滑り台やそりで遊ぶ。

その日、3人はペンション泊まり。 Amieは車内のフラーリ泊まり。
3月末とはいえこんなに寒い所で、しかもAmieの車内泊は初めてなので、心配性の私は結局夜中にペンションを抜け出しキャンピングカーで寝ることにした。心配されているとも知らず、当の本人は昼間遊び疲れて朝までバク睡。

翌日は、半日ゲレンデで遊んでから、私達3人+昨日知り合った小学生+Amieで、ゲレンデをさらに登ったところにある銅沼(あかぬま)へ出かける。
ちょっとしたXCコース。 こちらはスキー客もいないので、Amieものびのび駆け回って雪の感触を楽しんでいるようである。 ゆくゆくはAmieをオフゲレンデのスキーツァーにデビューさせたい私は、そんな彼女の姿を見て密かに「脈あり」とほくそ笑むのであった。

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