1999/07/30と08/06 茨城県北で川遊び(山方町久慈川清流公園)

on 1999-08-06 | Tags: 公園, 川, 茨城

週1回Amieの受けている合同訓練の真夏のメニューは、久慈川での川遊びだ。

山方町にある清流公園内の久慈川河川敷きに現地集合。 清流公園と言っても、駐車場と広いゲートボール場がある位で、あとは自然のままっていう感じの河川敷。 オートキャンパーや鮎釣りの人達が、それぞれの場所で楽しんでいる所だ。 久慈川沿いにはここのように河原が広めで車で入れるポイントがいくつかあるし、水も比較的きれいで、遊ぶには丁度いい川の様だ。

7/30(金)ご近所のホームズfamilyと一緒に出かけ、みんなより早い9時過ぎに到着。 オートキャンパーや釣り人にあまり近くない場所に車を停めて犬を降ろす。 見るといつもより若干水量豊かな感じ。 あまり水が少ないと、河原を走り回って肉球を痛めるので、少し水量が多めですぐに泳げる深さになるくらいの方が犬にとっては安全だ。

Amieとホームズは早速はしゃぎだして川でばしゃばしゃやっている。 Amieは海で何回か泳いでいるけど、ホームズは本格的に泳ぐのはこの日が生まれて初めてなので、「泳ぐかな~」と見ていたら、最初こそ足がつかなくなるとちょっととまどった顔をしていたが、おもちゃを取りに行こうとして自然に泳ぎだしている。 さすが、ラブラドール! 聞いた話ではラブラドールのご先祖様はその昔、撃ち落とした水鳥を回収するのに使われていた猟犬だったそうな。なるほど、今もちゃんとその血が流れている。 いつもの散歩だと、「どろんこになるから」と言って水場は避けて通る(だって飛び込んじゃうんだモノ)のだが、今日ばかりはビショビショOK♪満足行くまで遊んでおくれ、って感じ。

そのうち先生達も到着し、犬の数は最後には7頭になった。 私たちも川に入り、ボールやおもちゃのダンベル(軽くて水に浮く)を上流に向かって投げてやると、犬たちは競ってそれを取りに泳ぐ。 他の犬に負けじとムキになって泳ぐ子、近くに行くまでは浅瀬を走ってそこから泳ぎ出す頭の良い子、取れそうにないと判るとさっさと戻って来ちゃう子、おっとりゆっくりマイペースな子、泳ぎが苦手で足が立たない所に来るとママさんにすがりつく子...etc. 犬も7頭も集まると個性にあふれているなぁ、面白ーい。

爆笑モノだったのは、ゴールデンの大くんと黒ラブAmie。

この2頭は特別泳ぐのが大好きなのかして、四六時中深いところで泳いでいるのだけれど(他の子達は、先生がボールを投げる前は足の立つ所にいたり、いろいろ)、ボールが投げられると泳いでいる自分の位置とボールの位置を直線で結んだコースで泳ごうとする(要はボールしか見えていない?!)ので、毎回浅瀬を廻って効率よく取りに行く子に負けるだけじゃなくて、流れの速いところに捕まって、必死で泳ぐのに前に進まない~を繰り返している。 それも決まって大くんとAmieの2頭が似たような場所で並んで「前に進まない~」をやっている。 何だかランニング・マシーン上で走っているみたいで可笑しい。で、通称「自主トレ・モード」。 それでも、海と違って波がない分Amieもずいぶん楽なようで、嬉々として「前に進まない~」を繰り返している(ように見える)。

早めに着いたホームズとAmieは2時間半、他の子達も1時間半ほど泳いだ後、犬たちは車で休憩させて、人間達はお弁当。 のんびりしたところでお昼前に帰路についた。 家に戻ってからAmieを洗って泥臭さを落としてやって大満足の川遊びはおしまい。

...私は、河原の強烈な日差しのせいでその後ヒリヒリ日焼けで苦しんだオマケ付きでした(恐るべし、夏の太陽!)

8/6(金)、第2回目の川遊びは、夏休みで前回よりもオートキャンパーや釣り人が増えることを予想して9時始まりだった。

先週に比べるとぐっと水の量が減り、流れもその分緩やかになり、反対に釣り人は増えていた。 なるべく釣りの邪魔をしない場所で遊び始める。先週と同じようにダンベルだのボールを投げ、犬はそれを取りに泳ぐ~で遊ぶ。

同じようなおもちゃなのに、何故か人気のあるおもちゃというのがあって、そのおもちゃを投げたときは犬たちの必死さが違うのが面白い。 傾向としては、先生の犬:伽羅くんが持ってきたおもちゃが一番人気。 これは普段のトレーニングの時も同じで、見た目が同じボールでも伽羅の持っているボールをみんなGETしたがるのは、何でかな~? 私の想像だけれど、先生がこの群れのボスで、伽羅がボスの一番の子分だってことを、他の犬は共通認識として持っているのかもしれない。 とにかく、他のボールをくわえて戻ってきかけた犬も、伽羅のダンベルを投げてやると、くわえたボールをポロリと離してとっととダンベルに向かって泳ぎだしちゃうんだから...(そのおかげで、毎回流されて紛失する運の悪いおもちゃが1つ2つでる)

Amieも例に漏れずで、普段のボール取りでは他の犬が近くに来ると避けちゃう弱虫のくせに、伽羅のダンベルを追っているときは、ウーウー唸りながらムキになって泳いでいる。

ウーウー=「他の子は取っちゃダメッ!あたしが取るんだからねー。ダメだってばー譲りなさいよっ」(勝手に翻訳 by きつねのボタン)

この日も、ラブラドールの某Kくんによる川の中で下利便事件等々ハプニングはあったけど、楽しく遊んで帰った。 犬も人間も疲れて午後はお昼寝(仕事しなくちゃ~と思いつつ、夕方まで枕に頭が吸い付いていたきつねのボタンでした)

記事本文おわり

旅のデータ - 1999/07/30と08/06 茨城県北で川遊び(山方町久慈川清流公園)

久慈川河川敷き(茨城県山方町清流公園内)
アクセス:水戸方面からR118を北上(40Km位?) - 山方町 - 淡水魚館&清流公園の看板のある交差点を右折(交差点右コーナーにHotSPARあり)と河川敷きに降りられる
駐車場・トイレ:あり
コンビニ:入り口にHotSPAR
釣り人、オートキャンパーも居ますので遊ぶ場所に注意
水量、水流は日によっていろいろです。水の少ない時は河原の砂利石で肉球を痛めぬようご注意あれ

(1999-07-30 現在)