2001/03/25 シリーズ:東京散歩(北江古田公園)

on 2001-03-25 | Tags: 中野区, 公園, 東京

『シリーズ:東京散歩』第2回目は、中野区の北江古田公園。
大江戸線の新江古田駅の南西、国立療養所跡地の一角にある。付近の空き地で毎週日曜日にNPO団体による救助犬の訓練会が行われているらしい。

国立療養所跡地の一角にある細長い公園

目白通り「江原2」交差点、あるいは大江戸線の新江古田駅から南西方向に歩いて4~500mのところにある。国立療養所跡地の一角(写真→緑の部分が公園)に、江古田川に沿って作られた公園。

この公園も、城北中央公園と同様、水害防止の役目を持っているらしい。大雨時には江古田川の遊水池として使われる。

今は、周囲で道路工事をしていて入り口がちょっと雑然としているけれど、 中は桜の美しい良い感じの公園。
[写真]周辺地図

公園入って右手の風景

公園を入ったところ。公園はぐるりと遊歩道に囲まれている。中央は土手で一段低くなっており、運動をしたり、児童用の遊戯施設があったり。クレーコート風にきれいに整備されて、土の地面が少ないのが、犬のためにはちと惜しい。
[写真]公園入って右手の風景

公園入って左手の風景

反対側を見たところ。決してだだっ広い公園ではないが、この辺では広い方。周囲600mっていうところかなー?。大型犬が走り回って運動するという雰囲気の公園ではないが、一緒に遊歩道をジョギングとか、ゆっくりしたい時には良いと思う。
[写真]公園入って左手の風景

公園で見つけた看板

「これ、ロバ?」って感じの犬の憎めない顔つきと、今どきトグロ巻いてるブツの絵が気に入った。
ちなみに、犬のウ○○はしょっちゅう見るが、私自身は未だかつてトグロを巻いている実物に出会ったことはない。
[写真]公園で見つけた看板

公園の裏手で救助犬認定審査会が行われていた

公園に沿って、裏手に廻って歩いてみたら、フェンスで囲まれた広い空き地?があった。そこでは丁度、「NPO日本救助犬協会」主催、中野区後援で「救助犬認定審査会」というのが行われていた

訓練競技会(実際には見たことないけど)に、アジリティ種目を組み合わせたような感じ。スワレ・マテをかけて、飼い主が姿を隠し、飼い主不在でずっと何分間もその場で待っていられるか?といった種目もあった。

スタッフの人に聞いてみた。毎週この場で訓練会が行われているとのことで、「あなた達も参加しませんか?」と誘われた。プロの訓練士がハンドリングしているのかと思ったら、毎週の訓練会に参加しているのも、今日の審査会に参加しているのも一般の家庭犬と飼い主自身なんだそうだ。救助犬になると、普段は家庭犬として暮らして、出動依頼があると出かけていくらしい。団体名もNPOって入っているし、一種のボランティア?なんだろうか。

日本救助犬協会とは
特定非営利活動法人 日本救助犬協会
NPO [nonprofit organization]
政府・自治体や私企業とは独立した存在として,市民・民間の支援のもとで社会的な公益活動を行う組織・団体。特定非営利活動法人。非営利組織。非営利団体。市民活動法人。市民事業体。
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