2001/08/04-20 北軽井沢のドッグラン

on 2001-08-04 | Tags: ドッグラン, ハイキング, 群馬

今年の7月都内の暑さは身にしみた。平年と比べても相当暑かったらしいが、海風&陸風が吹き抜ける、クーラー要らずの快適田舎から引越したばかりの私とAmieには特別だった。去年までなら少々暑くても毎日海で水泳三昧、運動も気晴らしも十分すぎるほど足りていたAmieは、マンションの片隅で毎日気の毒なほど退屈そうであった。

と、いう状況で迎えた8月。うまい具合に8月5日から北軽井沢に滞在するという父を口説き落とし、その間Amieを涼しい北軽井沢で預かって貰うことにした。相当心配性な私はAmieの送り迎え(移動)だけは自分でする事に(^^ゞ。

8/3(金)仕事を終えて帰宅したのがかなり遅く、Amieをピックアップして自宅を出発したのは夜中の12時半過ぎ。関越~上信越自動車道で軽井沢ICを降りたのはもう3時を回ろうとしていた。途中山間部ではかなり激しい雨降り。それでもなんとか明け方3時半過ぎに山荘に到着した。眠い目をこすりながらしばらく締め切ってあった雨戸をガラガラ開ける。気温19℃、瑞々しい空気、あたりはフィトンチッドいっぱい♪まさに別世界だ。

Amieと2日間のんびり過ごし、日曜の夜に到着した父にAmieを託して私は一旦東京に戻った。9日には母も北軽に合流し、私は一人都内でもくもくと仕事の毎日。Amieのいないその1週間が辛かったこと。日頃どれだけ彼女に癒されているかよーっく分かった。

週末が来るのも待ち遠しく、金曜(10日)の晩に再び北軽へ。
11日(土)、母と私、Amieで2~3年前に近所にできた軽井沢スノーパーク(スキー場)までドライブした。ここは夏場スカイパークと名をかえて無料開放され、山頂までのリフトも営業している。何故スカイパークかというと、パラグライダースクールがあるかららしい。

おっ、確か去年の夏も、今年のゴールデンウィークもなかったはずのドッグランが開設されている!結構広いし、入場料もお手頃だったので早速興味本位で入ってみた。ドッグランの囲み以外の場所もリードをつければOK。標高が高いので、日中でも結構快適に遊べる。この日他に誰もいなくて1000坪独占して遊んだ。なかなか良い場所ができたぞ、ふふふのふ(o^o^o)

日曜日、東京に帰るという母を乗せて、また都内に戻る。毎週末、北軽に通っていると友達に言ったら、「まるで通い婚だね」と笑われた。翌週は水曜日から会社の夏休みで、またまた北軽に。今度は5日間あるのでのんびりでき、父とAmieと共に特別何をするでもなく気が向いたときに散歩をして、Amieはたまにセンターロッジの池で泳いだり、実にまったりと過ごした。

夏休みが終わる前日、もう一度例のスカイパークに行ってみた。小雨模様のあいにくのお天気。今度はドッグランで遊ばずに、スキー場の斜面を歩いて上まで登った。中級コースともなると直登は結構息が切れる。それでも20分程登るともうリフトの降り口(山頂)に辿り着いた。ここから鼻曲山という軽井沢方面に続く山への登山道(遊歩道)へ入ることができる。行ってみたい気もしたが、2時間ほどかかるらしいのに、雨もどうなるか分からない、おまけに「クマ注意」なんて看板まであるので、登るのは見送ることにした。

鼻曲山遊歩道の下り方向は、リフトの降り口で2つに分れており、どちらを下っても森を抜けて下のリゾートセンターに出るらしいので、「ラクラク下りコース」という方を使ってみた。歩きやすい森の道を30~40分ほど下ると、スキー場の中腹に出て、そのままハーブ園を眺めながら場内を突っ切る形で戻ってきた。今回は下りに使ったが、上には東屋やトイレもあって、距離も程々、ミニハイキング気分で登っても丁度良い。この次はおやつを持って...母も誘おうかな。

記事本文おわり

旅のデータ - 2001/08/04-20 北軽井沢のドッグラン

軽井沢スカイパーク (冬期:軽井沢スノーパーク)
【アクセス】R146(中軽井沢から北軽方面へ)~峰の茶屋を過ぎて群馬と長野の県境付近を、「太平洋クラブ」方面へ右折して7Kmほどの場所。
【広さ】ドッグラン自体は1000坪ほど。ドッグラン以外はリード着用で犬OK。
【環境】冬場スキー場の場所を解放している形で、広々とした草原。ドッグラン内は大小2つに分かれており、休憩用テントとベンチあり。
【料金】犬300円、人間無料。
【営業期間】2001年は7月20日(金)~9月30日(日)期間内無休
【その他】リフト(片道¥300、往復¥500)、その他パラグライダー体験コース、マウンテンボードなど(有料)。すぐ近くのリゾートホテル内に日帰り温泉あり(¥900)
【所在地】〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢2032-16 Tel.0279-84-1227 Fax.0279-84-1229
軽井沢スカイパーク
プレジデントリゾート軽井沢
軽井沢スカイパーク施設内散策コース
鼻曲山登頂コース(山頂~鼻曲山) 90分
鼻曲り下りラクラクコース(山頂~林帯~リゾートセンター) 40分
つづら坂コース(山頂~大駐車場) 35分
【その他】上の3コースは、森の中を歩くコース。この他にスキーコースを直登するという原っぱコースもあるですよ(o^o^o)。
夏休み中に読んだ本
犬と山暮らし (中公文庫) 波多野鷹著 軽井沢在住の作家。良い本です。

(2001-08-04 現在)