2001/12/28-2002/01/06 北軽井沢で年越し

on 2001-12-28 | Tags: ドッグラン, ハイキング, 群馬, 街歩き, 長野, 雪

12/31(月)

12/31(月)快晴。
母と連れだって軽井沢スノーパーク(スキー場)へ出かけた。午前中は車にAmieを待たせ、2人でスキー。午後になってからAmieを連れだす。

軽井沢スノーパークにはドッグランが併設されている。話のタネに犬の入場券を購入して、わんわんゲレンデをちょっと流してみた。もともとあまり雪量がないこのエリア。ゲレンデの雪さえかなりの割合を人工降雪に頼っている風だ。わんわんゲレンデというから、フカフカの雪を嬉しそうに駆け回る犬たちという想像だったけど、アテが外れ、大して雪がなかったのがちょっと残念だった。2月頃になると少し状況が違うのかもしれないが。とはいえ、それなりに広さがあって、木立の中にアジリティ風の遊具が整備されている。グループで遊びに来ると楽しめると思う。
[写真]わんわんパラダイスの様子。周囲は柵で区切られている。

犬と雪遊びをするなら、オススメはむしろスキー場を囲むようにつけられた「お散歩コース」だ。夏のハイキングコースを利用し、「ラクラクコース」と「つづれ折りコース」の2本が用意されており、それぞれ30分~1時間弱の雪の森探検気分が味わえる。迷う心配は少ないが、人間様はスノーブーツか、ハイキングシューズ+スパッツ、スノーシューなどでしっかり足元を決めて行った方が良いと思う。(ゲレンデ)スキーのブーツやスニーカーで気軽に出かけるのはお薦めしない。

行きはラクラクコースからスキー場の頂上まで登った。頂上の自販機でコーヒーを買い、休憩しながら母がリフトで上がってくるのをしばらく待ってみた。が、どこを滑っているのやら一向に表れないので、つづれ折りコースから下に降りた。

つづれ折りコースを降りきった所に黒い蛇腹状の配水管が何本も置いてあった。「通り抜けてみな」というと、Amieは中が怖いらしく配水管を遠巻きにしてワンワン吠えた。ボールを入り口近くからだんだん奥に置いて取りに行かせたら、最後には通り抜けられるようになった。他愛のないこんなことでも、「Amieができること」が一つ増えて、私はとても嬉しかった(o^o^o)

[写真]ラクラクコース入り口付近。左手はゲレンデ。ドッグランの近くからコースが始まる。[写真]コースの所々に設置された案内板[写真]ゲレンデ頂上にて。バックは浅間山。黒いウェアに真っ黒犬で見えにくいけど、私の右側にAmieがいるんだよ(^_^;)

2002/01/01(火)

2002/01/01(火)晴れ。
この日は父も誘い、両親と3人+1匹でまたまたゲレンデ山頂までのお散歩コースに出かけた。

日頃からワガママ揃いの人間3人。てんでバラバラに行動する3人の間を心配そうに行ったりきたりのAmieであった。写真が趣味の父は、面白い風景があるとなかなか先に進まない。一方山登りが好きな母は、ずんずん先に行ってしまう。

今回に限らずAmieは基本的に一番先を行く人の側にいるので、この時も母について歩いた。後で聞いた話だが、母があまり先に行ってしまうと、その側で困ったような顔とクゥ~ンという啼き声で引き留めるようなそぶりを見せたそうだ。そういえば、時々後方部隊(私と父)を確認しに駆け戻ってきていた。私たちの顔を確認すると、ダッシュで母の方に駆け戻ってしまったから、私たちは「さっさと行ってしまう冷たいヤツだ(Amieのこと)」なんて悪口を言っていたのだが...犬なりに群れの心配していたのね(^_^;)

01/03(木)(2日だったかも)

母とAmieと共に軽井沢プリンス・ショッピングプラザにお買い物に出かけた。

夏に比べると犬連れは少なかったが、コートを着せられたチビ犬はじめ何匹かとすれ違った。犬を連れて入れるお店は限られていたので、後半Amieは車で留守番。母と私だけでお洋服に夢中になってしまった(^_^;)。夕方になって雪が降りだし、帰りは吹雪いて山道の運転が大変だった日。

01/05(土)。

お昼過ぎになってから峰の茶屋~白糸の滝に続くハイキングコースへ出かけた。

積雪40~50cm。雪はあるがスキーで行くほどでもないので長靴+ストックを持って。Amieにラッセルさせて後をついていく。木漏れ日の道。森の上空を、ザァーっとトトロの映画に出てくるような風が通り抜ける。どこかで傾きかけた木がギーギーと乾いた音をたてる。

ボールを投げてやると、白っぽいボールがフカフカの雪に埋まってなかなか見つけだせない様子。雪まみれになってあちこち匂いを嗅ぎ周りながらボールを捜すAmieの様子に笑いころげながら歩いていくと、白糸の滝1.6Km、峰の茶屋1.3Kmという道標の所にきた。時刻は2時。峰の茶屋からここまで1時間ほどかかっているので白糸の滝まで行っては戻りが暗くなる。軽装だったし寒い中とぼとぼ歩くことになるのは嫌だったのでここで引き返した。
[写真]ラッセルしながら進むAmie[写真]雪の深さは40~50cm。ラッセルしながら進むAmie

カラ類も山を降りてしまったのか、森の中はひっそりしている。
と思ったら、ヒッフィッと密やかに鳴き交わす声がした。光の関係で色が良く見えなかったので最初カラの群かと思ったら、喉元の赤い色が見えた。「ウソ」だ。美しい姿にしばし見とれた。フゥーンという気の抜けたような声に我に返ると、Amieが「早く行こうよ」という顔で私を見ていた。 しばらく歩くと今度はツピーという声がしてカラの群れが向うに見えた。こんなに厳しい冬なのに山を降りてはいなかったようだ。

こんな風にして1時間弱、元来た道を戻り峰の茶屋まで戻ったのでした。その後、車で白糸の滝までドライブして帰宅したのは夕方暗くなった頃だった。
[写真]白糸の滝

記事本文おわり

旅のデータ - 2001/12/28-2002/01/06 北軽井沢で年越し

軽井沢スノーパーク
「2001/08/04-20 北軽井沢のドッグラン」の旅のデータをご覧ください
軽井沢の季節を届けてくれるお薦めメルマガ
軽井沢Breeze!あなたに届け軽井沢の風
軽井沢ファンにはお薦めのメルマガ。毎日午前10時現在の気温と天候とともに、その日の軽井沢の様子を届けてくれる。携帯でも読める軽いサイズのメルマガです。
※2010年現在、このメルマガは既に終了しているようです。残念。

(2001-12-28 現在)