2001/05/05 赤城山ハイキング(小沼・オトギの森・長七郎山)

on 2001-05-05 | Tags: ハイキング, 群馬

ゴールデンウィークも終りにさしかかった5/5(土)、北軽井沢を引き上げて自宅に戻る途中で、赤城山に寄り道することにした。渋滞を避けて午前9時過ぎに北軽井沢を出発。午前中に高崎まで降り、そのまま前橋から県道4号で赤城山へ向かった。( GWでも夏でも10時頃までに軽井沢を抜ければ、それほど渋滞しないで済みます。)

大沼・覚満淵を過ぎてから、小沼方面に曲がる。小沼への降り口付近に大きめの駐車場があったので、そこで駐車。私はいつものようにヒップバックをつけ、リュックを背負せたAmie連れで車を降りる。道のような、獣道のようなところをちょっと降りるとすぐに小沼の湖岸だ。この日は暑いくらいの日で、Amieは湖岸で自由にしてやるなり一直線に水に入っていった(ウチの犬もつくづくワンパターンだなぁ。泳ぐしか能が無いの? )。落ちていた木ぎれを沖に向かって投げてやると、喜び勇んで取りに泳ぐ。小学生の男の子が「ボクも泳ぎたいなー」と両親に言っている声が、背中で聞こえた。

そうやってしばらく一ヶ所で遊んでから、小沼の周辺をぐるっと囲む遊歩道を歩き出した。今日行ってみたかったのは「オトギの森」。地図に載っていた妙にメルヘンなその名前が興味をそそった。別に女の子ウケを狙ったわけではないらしい。スキーの猪谷千春(いがや ちはる)のお父さんが名付け親なんだそうだから、そこそこ昔からこの名前だったみたいだ。

駐車場から小沼を丁度半周した沼尻という辺りで、長七郎山やオトギの森方面へ道が分れる。でも看板らしい看板は見あたらない。王城山に行ったときもそう思ったけれど、長野県の観光地に比べ、群馬県の観光地は入り口付近の道標が少ない印象を受ける(王城山も群馬県。ただし王城山は一旦コースに入ってからはちゃんとしていた)。このあとオトギの森へ行くまでの過程で、結果的には地図通りの道だったものの、分岐地点を「どっちに行ったらオトギの森か」なんて道標は皆無だった。観光で儲けようっていう気がまるでないのか、単に無愛想なのか、はたまたオトギの森や王城山がそろって超マイナーな場所だったのか。丁度キリが出ていて、オトギの森は7人のコビトとか毒リンゴ持ったおばあさんに会いそうな、現実離れした雰囲気だったこともあって、途中「本当にこの道で良いのかなー?」と不安になり、前後して歩いていたカップルに確かめちゃったくらいにして...(^^ゞ

沼尻~オトギの森は、だいたい往復1時間くらいで戻ってきた。沼尻から15分くらいの距離で長七郎山山頂と書いてあったので、登ってみることにする(ここだけは何故か不自然なくらいデカイ看板が建っていた)。ほどなく頂上にたどり着き、一休み。辺り一面キリっぽくて、残念ながら周りの景色は見えなかった。頂上にいたグループの人がAmieを珍しがって見に来るが、Amieはいつものように至って愛想が無く、いつものように飼い主(私)が替わりに愛嬌を振りまく。

再び沼尻に降り、小沼をもう半周して駐車場まで戻ってきた。今回は2時間くらいのミニ・ハイキング。その後、車で赤城山を降り、麓にある富士見温泉見晴らしの湯「ふれあい館」という所でお風呂。日も暮れかけてからちんたらR50を走りだし、夜中、眠くなったところで仮眠して、翌朝帰宅する。GW最後の日なので、これからゆっくり昼寝でも...と思いながら家に入ってみると、留守電が十数本入っていて、午後から仕事に行く羽目になった。やれやれ(でも、そのおかげで休み呆けしないで済んだ。ありがたいやら、哀しいやら(^^ゞ。

記事本文おわり

旅のデータ - 2001/05/05 赤城山ハイキング(小沼・オトギの森・長七郎山)

赤城山(小沼・オトギの森・長七郎山)
【2万5000図】「赤城山」
富士見村観光協会 Tel.027-288-2211
赤城山案内
富士見温泉見晴らしの湯「ふれあい館」
【所在地】 群馬県勢多郡富士見村大字石井1569-1
【アクセス】前橋方面から県道4号を赤城山方面へ、馬事公苑の交差点(群馬県畜産試験場十字路)を左折(R353号を赤城村方面へ)して1.5Km程行った右手
【利用料金】大人 500円/3Hまで、 800円/6Hまで、 1,200円/終日
【営業時間】10-21 月曜定休
【連絡先】Tel.027-230-5555, 027-230-5454
他に、前橋からR50沿いに水戸方面に少し走った所にも良さげな日帰り温泉あり。

(2001-05-05 現在)