2005/08/16 軽井沢マウンテン牧場

on 2005-08-16 | Tags: クルマ, 北軽井沢, 群馬

北軽井沢のAmie

土曜の早朝別荘に着いてみると、父はまだ寝ており、Amieがシッポをぶんぶん振りまわしながら迎え入れてくれた。

「昨日はセンターロッジ(管理棟)の池に飛び込んじゃって、洗ってやるのが大変だったぞ。」
しばらくして起き出してきた父がにやにやしながら言う。「はは~ん。さっき抱きしめたときかすかに泥臭かったのはそれか・・(-.-)」
ま、ここに来たらいつものこと。北軽井沢のAmieは生き生きとして、まるで山に戻ったハイジのようだ。

朝晩は半袖じゃ肌寒いほどの北軽で、掲示板移設に励んで4日間過ごし(この時期の私はサイトの掲示板を新調しようとせっせと過去ログを整理していた)、明日は帰京という8月16日。今日は晴れたから近所のマウンテン牧場に遊びに行こうということになった。

マウンテン牧場

マウンテン牧場はいわゆる観光牧場ってやつで、お約束のポニー乗馬やトラクター試乗、ミニ動物園、広い芝生公園には竹馬だのサッカーボールだの自転車だの子供たちが喜びそうな遊具がたくさんころがっており、ウサギの散歩体験、バター作り、キャンドル制作、畑の野菜収穫などの体験モノ、ソフトクリームにバーベキューなどなど、家族連れが1日遊べるような場所だ。

父は趣味のカメラでひまわりを撮るのが目的、私とAmieは父にくっついて行って、ついでに園内のドッグランで遊んでこようという算段だ。あいにくひまわりは刈り取られて残っていなかったが、コスモスや貝殻草などが咲いていてきれいだ。天気が良いので、芝生の上では子供たちが文字通り転げ回って楽しそうに遊んでいた。

犬連れさんも多いらしく、日陰のデッキには犬を繋ぐ輪っかがついていたり、あちこちに水飲み場があったりして結構過ごしやすい。父が撮影に夢中な間、1人と1匹でそこらへんをブラブラ回って、後の方は駐車場脇にあるドッグランで遊んだ。

マウンテン牧場のドッグラン

こんな田舎に来てまでドッグランというのもヘンな気がしたが、入園者なら自由に使えるドッグランはこれはこれで楽しい。大型犬がのびのび走り回れる広さの整備された草地、端の方にはアジリティ遊具がしつらえてある。柵の外に排泄用ゴミ箱。木陰が少なくて柵内に水飲み場がないのでカンカン照りの日は休み休みになるだろうけど、どうせ暑いといっても北軽井沢だからたかがしれている。

Amieは、ドッグランだろうが別荘近くの広場だろうが、陸上で興味があるのは100円ボールだけというワンパターン犬なので、ここでも遊びはボール遊び1本だ(Amieの飼い主として来る日も来る日もボールを投げ続けてはや7年・・・)。

ひとしきり遊んだ頃、父も戻ってきたので引き上げることにした。牧場から国道に出るまでの道からは、牧草地越しに浅間山がとても雄大にみえた。
「これくらい適当に雲がある方が良い写真が撮れるんだよ。」
父はクルマを端に寄せ、しばし撮影会。カーラジオの甲子園中継が遠い時代のように懐かしく流れる。

須田コーヒー

帰りは「美味しいコーヒーをおごってあげる」と父を誘って須田コーヒーという喫茶店へ寄り道した。

須田コーヒーは、国道からちょっと入った奥まったところにあって、近くの別荘の人が散歩がてら寄るようなカフェ兼自家焙煎のお店だ。お店自体はAmie(7歳)が生まれるよりずっと前からある。店内はカウンターぐらいしかなくて殺風景だが、表には風が気持ちいい木陰のデッキ・テラスが並んでいる。私たちも迷わずテラス席に座った。カントリー調の、というか大昔の小学校の机みたいな素朴なテーブルにはナスカンがついていて、犬を繋いでおけるようになっている。ありがたい。

 「犬を撮らせてもらっていいですか?」とマスターがデジカメを持って出てきた。父が自慢の孫娘(Amieのこと)のカシコイところを見せようと「Down!」と命令するんだが、すっかり嬉しくなった(何か貰えると勘違いした?!)Amieはなかなかフセをせず、父のひんしゅくをかっていた(苦笑。

二人ともエスプレッソとアッフォガード(アイスクリームにエスプレッソがかかってるやつ)を注文。Amieが諦めてフセた頃にコーヒー到着。よしずの庇がちょうど陽射しを遮って気持ちが良い。目の前の木々も目に涼しくてコーヒーの美味しさが増した。

旅のデータ

北軽井沢マウンテン牧場
URL: http://www7.wind.ne.jp/kmb/
須田コーヒー
URL: http://sudacoffee.com/
店を訪れたワンコたちの写真。8/16に「いいこのクロラブちゃんは珍しいです。」とお褒めのコメントを頂いているのがAmieです (^^ゞ しかしワンコがいっぱい来店してるな~。
記事本文おわり