Keywords: バックカントリースキー | Update: 2003-03-30
- 滑降時、犬を轢かぬようご注意!
- 特にテレマークスキーや山スキー、スノーボードなど、エッジ付きの板で滑降する際は、犬との接触事故に注意しましょう。
【参考】根子岳スキー。Amieの怪我 (私の愛犬が、同行のスキーヤーと接触事故。何針か縫う怪我を負ったときの記録)
- 登りは得意、下りは...?!
- 犬は4足アイゼン付き(!!)、雪上でも登りは得意です。 ゼェゼェ言いながら登る飼い主を後目にルンルンで登っていくことと思います。
でも、急斜面の下りは思いの外怖いようで(急斜面で四つん這いになって見下ろしてみれば、犬の気持ちが分かります)、飼い主が気持ちよく滑り降りようとしたら、犬は上から心細そうに「クンクン」啼くばかりで降りられないということになりかねません。
私自身、月齢4ヶ月にして15Kgあった愛犬を抱いて、斜度30度以上ある雪の斜面を担ぎ降ろした経験がありますが、このようなことにならぬよう、少しずつ斜度のある下りに犬を慣らす(慣れれば結構な坂でも降りるようになる)と共に、犬に向かない危険な斜面はコースから外すことも必要です。
- カリカリのアイスバーン、きつすぎる斜面はNG
- 下りでは前足に負荷がかかります。 いくら雪がクッションになるといっても、きつすぎる斜面を駆け下りさせるのは怪我の元。 同様にカリカリのアイスバーンも危険です。 状況に応じて下りのコースを設定してあげましょう。
- 氷が緩んだ湖沼の上
- はしゃぎすぎて、凍てつく水にジャッポーン!なんて言うことにならぬよう気をつけてあげましょう。 もちろん人間の方もご注意。事前に地元の人に氷結の様子を聞いておくことも大切です。
- 雪庇やスノーブリッジ
- こちらも、踏み抜かぬよう、危険地帯では十分に管理下に置いて。春先の大木の根元は大きな空洞になっていて、落ち込むとアリ地獄状態(^_^;)
- スコップがあると便利
- スコップは、緊急用の雪洞を掘ったりするために、ツアーに携帯したいものの1つですが、 犬が雪の上にしたオシッコの跡を埋めたり、雪遊びや雪のテーブルを作ったりと、緊急の用途以外にも役立ちます。 登山・アウトドアのお店で、ツァー用の軽量・組立式のものが入手できます。
- 入門者(犬)にお薦め=冬季閉鎖中のスカイラインを歩く
- ・斜度がせいぜい10度位で安定している。
・道に迷う心配が少ない(ルートファインディング初心者向け)
・道自体は結構山の中を走っているので、お手軽コースの割に気分は味わえる。
例えば磐梯ゴールドラインなど、雪量も豊富で楽しめます。
- ツアーに持っていくと便利なモノ
- ・犬用ブーツ(靴) - パッドの保護(あかぎれ)もあるけど、スキーのエッジから愛犬の脚を守るために。
・ベルクロの伸縮性バンド(応急手当用途) - テレ板の結束バンドの流用ですが、脚の怪我などに何かと便利。
・愛犬救急箱 - 普段からクルマに積んで置いて、ツアー時は必要なものだけリュックに忍ばせるのがコツ(荷物が重くなるので人間用と兼用できるものは置いていく)。
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